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アフリカ・ライブロールバック・マラリアコンサートが世界中で放映

activity7.jpg住友化学は「アフリカ音楽界史上で最も壮観な音楽祭」と呼ばれるコンサートの主要スポンサーとなりました。アフリカ・ライブ:2005年ダカールで開催されたロールバック・マラリアコンサートではマラリアに対する意識向上のため、アフリカ音楽界最高のアーティストが集結しました。

2005年3月に西アフリカ・セネガルの首都ダカールでアフリカ大陸を荒廃させているマラリア危機に対する世界的な意識向上のため、アフリカ トップレベルのミュージシャンが演奏しました。ロール・バック・マラリア(マラリア防圧作戦)事務局・国連基金・ノバルティス・エクソン・モービル等の協力のもと、住友化学がこのコンサートの主要スポンサーだったことは誇らしきことでした。

アフリカ・ライブコンサートフィルム:ロールバック・マラリアコンサートはアメリカの公共放送網(Public Broadcasting Service、PBS)で放映されました。さらに英国放送協会(BBC)・Arte・Tv5・アフリカ国営テレビ局が放映したドキュメンタリーで何百万人もの人が視聴しました。コンサートドキュメンタリーDVDは現在世界中の主なCDショップで販売されています。

Mick Csákyプロデューサー兼監督、英国の音楽ジャーナリストでブロードキャスターのアンディ・カーショウ等が進行をつとめるこの番組では、アウィロ・ロンゴンバ(キンシャサ、コンゴ)、セヌ・クティとトニー・アレン(ナイジェリア)、マヌ・ディバンゴ(カメルーン)そしてスーパースター、ユッスー・ンドゥール(セネガル)などの著名で才能のあるアーティストが音楽を通してマラリア流行対策のための意識および行動の必要性を訴えました。

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コンサートは、アンジェリーク・キジョー(ベニン)が息を飲むスワヒリ語で歌うアカペラ ラブソング「Malaika(私の天使)」で始まり、啓蒙的なティケン・ジャー・ファコリー(アイヴォリーコースト)とディディエ・アワディ(セネガル)に加えてティナリウェン(マリ)、コーネリー(ルワンダ)とバーバ・マール(セネガル)がポピュラー音楽を演奏しました。次にユッスー・ンドゥールがLe Grand Orchestre du Caire(エジプト)とともにステージに立ち伝統的な「Touba - Daaru Salaam / Touba - Land of Peace」を演奏し、アフリカ音楽界史上初の融合音楽で聴衆を魅了しました。

壮観なアフリカ・ライブ:グラミー賞受賞者のユッスー・ンドゥールがプロデュースしたロールバック・マラリアコンサートは、ロール・バック・マラリア・パートナーシップの重要な任務として位置付けることができます。本パートナーシップは本疾患撲滅に向けた国際協調的な対策であり、世界保健機関・UNICEF・UNDP(国連開発計画)・世界銀行が1998年に発足した先駆けであると言えます。

ユッスー・ンドゥールはなぜアフリカ・ライブ(ロールバック・マラリアコンサート)を手掛けたのかをこう説明しています。「アフリカでは毎年マラリアで200万人を超える人が亡くなっています。マラリアに対する戦いの支援に国際社会が参加してほしいのです。非常に心乱されるデータがありますが、毎年最大5億人がマラリアに羅患し、200万人以上が亡くなるという報告があります。言い換えると30秒ごとに5歳未満の子供が1人、マラリアで命を落としているのです。すなわち、毎日3,000人以上、毎年100万人以上が命を落としていることになります。これはあまりにもひどすぎる現実です。」

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アフリカ・ライブ(ロールバック・マラリアコンサート)を企画し、撮影したプロデューサー兼監督のMick Csákyはこう語ります。「マラリア予防(ロール・バック・マラリア)を伝えると同時に、今日のアフリカ音楽の素晴らしさと多様性を称賛したかった。アフリカ音楽を知らない人々にアフリカの音楽を聴く機会を提供したいと思ったのです。コンサートの会話と(6つの異なるアフリカ言語で歌われた)歌詞全てを英語に翻訳し、字幕にすることでテレビ視聴者がこれまで以上にアフリカ音楽を身近に理解することができるようになりました。」

アフリカ・ライブのDVDは、現在、世界中で購入可能です。コンサートの一部や詳細情報をhttp://www.ideale-audience.com/africalivedvd/ で見ることができます。